必ずしも逆j字型になる訳では無いのは式からでもわかるが…まず予算制約のイメージだと
キャッシュ+与信
あと企業の管理物件や事業が多岐にわたっていると、例え最低点の年でも他の事業との期待CFと比較して別事業が高い場合、対象の物件に投資されることは無い。それと耐用年数を1ピリオド12~15年でもCFを割り引く期間を法定耐用年数にして改修後、また法定耐用年数にもどした方が企業の会計実務にあっているかもしれない。法定耐用年数で数十年割り引くんやったらCFをrで除した方がいいと思うが
あと全て新築物件に投資する条件が満たされているのに投資されない場合はオーナーは合理的でない。これからも考えていく。
こういったこと大学院いって本格的に研究できればなぁと思う。