既存建物の価値=DCFほうによる既存建物のキャッシュフローの現在価値+α・のれん
αの所に建物の評価の関数ってしたいけどそれありなんか?
一般的に建物の資産価値の評価は減価償却と保守主義により減損はできるけど評価をあげるのは修繕、改築によることしか出来ないので基本的に0に近づくと考える方がいいと思う。キャッシュフローの差額を加えるかα・のれんがその役目なのかちょっとまた考えた方がいい
現在価値はその対象の年から耐用年数までの期間を割り引く
これやったらU字状になりえても
今の問題、耐用年数がすぎたあとのキャッシュフローは改修などにより資産価値を回復するのでもいいがu字状になり得ないか可能性。そっちの方が妥当なのかもしれないが…