地震で大騒ぎですがミクロの中のミクロ、私視点で見ればいいことがありました。
ただ油断大敵です。世の中には対象の幸福の成就に、人が持つ悪意を総動員させ邪魔してやろうという奴がいます。彼らは下衆を極めすぎて、肉体がなくなっても概念上の存在となって、そのしつこく苦しめてやるという強固な意志はこの世に残置され続け、その様は、まるで哲学的概念上において存在するサタンであると言えるでしょう。
こんな気取った上手くもない表現では書いた私自身も何を言っているのか、時間が経つにすれ解釈が不能になります。要は、そいつらのまいた悪意は多くの敵に伝染し、彼らがこの世からいなくなっても、私は一時も油断を許すことなく彼らの悪意を継承するもの達と戦い続けなければならないということです。
ただ、下品な嫌がらせをしてきても、これ以上、多くの人の心を揺らがすことは出来ないでしょう。次なる段階としては、厄災をもたらす魔女としてのレッテル貼りでしょうか？
お前らが厄災の原因だろ！と思わずツッコミを入れたくなる本末転倒ぶりですが、資金力、人事力を持つ権力の魔法にかかると因果が逆転させられてしまいます。協力してくれる方々がその魔法をかけられても、支援者と私の両者がその魔法から解放される努力をし続け、その度成功したのは、私が現在でも社会的に生存できている根拠であります。
改めて、支援者の方に感謝し、良心の力を信じられることの奇跡に幸せを表明します。